歯ぎしりから歯を守るには?

こんにちは😊広島県福山市にあります宇田歯科医院です。

就寝時の歯ぎしりによる影響ではどんなことがあるかというと

  1. 歯が欠けたりすり減る…知覚過敏が出現する可能性あり。詰め物やかぶせ物が欠けることも。
  2. 力がかかる歯の根元付近がくさび状に欠ける(くさび状欠損)…知覚過敏が出現する可能性あり
  3. 歯に亀裂が入る…知覚過敏が出る可能性あり。亀裂の入り方によっては歯髄炎のような症状がでることも。
  4. 過剰な力がかかると歯を支える骨が溶ける…歯周病が進行する可能性あり
  5. 顎の骨が盛り上がる(骨隆起)…特に悪いものではないが、入れ歯を作製する場合などでは取り除いた方が良いケースがある。

などが挙げられます。

この歯ぎしりから歯を守るための方法として

    • マウスピースの使用…力のかかり方を修正してあげることで歯やあごを守ります。
    • 就寝前に「歯ぎしりをしないぞ!」と繰り返し自己暗示をかける…簡単な方法ですが以外にも効果があると言われています
    • 歯ぎしりを誘発する生活習慣や癖を改善させる→歯ぎしりは眠りが浅い時に起きやすいとされていますので、ぐっすり眠れる生活習慣を整えましょう。例えば↓↓↓
      • 布団に入ったらスマホを見るのをやめる…ブルーライトは脳を興奮させてしまいます
      • 睡眠時無呼吸症候群や逆流性食道炎の人は治療を…息苦しさや胸やけなどの症状で眠りが浅くなりがちです
      • 深酒はNG。適度な飲酒にとどめましょう…数時間すると脈拍が上がって眠りが浅くなります
      • 気持ちよく眠れる寝具で…快眠できる環境を整えてみましょう
      • お風呂では湯船につかりましょう…ゆったりとした気分で心身ともにリラックスしましょう

歯ぎしりやくいしばりを完全になくすことは難しいですが、歯科では【マウスピースの作製】や【定期的な歯のチェック】を行うことによって、それによるトラブルが深刻になる前に対応できることがあるかもしれません。

かかりつけの歯科医院と共に歯を守っていきましょう🦷✨

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