こんにちは。福山市西新涯町にあります宇田歯科医院です。

通院して頂いている患者様にはよく【フロスの重要性】をお話することがあります。

なぜかというと、歯ブラシだけで歯みがきをしても、歯と歯の間の汚れは取れないからです。日本において、フロスの使用を習慣づけている人はまだまだ少ないように感じます。実際に、歯と歯の間のむし歯で治療を行う方はかなり多いです。

フロスを使用することで、歯の側面の汚れがどれぐらい落とせるのか…歯の側面の汚れを赤く染めだした写真で比較してみましょう。

← 歯ブラシのみ 除去率 62%

← 歯ブラシ+フロス 除去率 95%

 

歯みがきは毎日していても、フロスを通さなければ歯の側面は歯みがきをしていない状態。。これではむし歯はできてしまいますよね。

歯と歯の間は、見た目でも気づきにくいものです(隠れむし歯として進行しやすい)。

フロスにはいくつか種類があり、ホルダ付きのものや指に巻くタイプのものがあります。指で巻くタイプのフロスの方が、しっかり歯の側面に糸を沿わせて汚れを取ることができるのでお勧めです。

小さなお子様も、上の前歯の間乳歯の奥歯の間は本当にむし歯になりやすいです。

お子様の中には一般向けのフロスは「味(ミントみたいな味?)が嫌い!」という子もいます。そのような場合には、フルーツなどのフレーバー付きの子ども向けフロスの紹介もできます!

フロスを初めて使用する人嫌がるお子様への仕上げ磨きにおいては、はじめは時間がかかったり難しかったりということがありますが、少しずつ一緒に試したり練習していきましょう。

1日1回寝る前の歯みがきにフロスを+1することが、健康な歯を守る大切な習慣となります🦷✨